| 流通経済大学A | ||
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2009/06/28 練習試合 13:15KO 日吉 |
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| 1st | 2nd | 1st | 2nd | |
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| 3 | 3 | T | 0 | 2 |
| 2 | 2 | G | 0 | 1 |
| 0 | 0 | PG | 0 | 0 |
| 0 | 0 | DG | 0 | 0 |
| Referee: | 清水類 |
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| TJ1: | 半田恭平 |
| TJ2: | 佐々木健 |
| TJ3: |
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試合コメント
予報外れの雨が降りしきる中、歓声飛び交う日吉グラウンドで流通経済大との試合が行われた。結果は今シーズンの勢いのまま、38-12で塾が勝利して、春のオープン戦に有終の美を飾ることが出来た。前半早々雨というコンディションの中、両校蹴り合いの展開が続く。そんな状況を打破した塾が4分に先制し、流れを引き寄せたかのように見えた。しかし、ノックオンの反則をきっかけとして流経大に自陣でボールを展開されてしまう。モールで押し負けて危険な状況を迎えてしまうが、「とにかく低く入るタックルをしようと話して、前半は良く出来た」(松本主将)とLO、FL陣のタックルが次々と決まり、ピンチを切り抜けた。30分、スクラムから9-10-13-15と素早いパスワークを見せて、最後は三木がトライ。その5分後に流経大がペナルティを犯し、クイックリスタートから9-8-9とつないで最後はSO和田(政3)が相手タックルを受けて倒れこみながらもトライ。19-0とリードしたまま前半を終える。
後半5分、再び三木が快足トライを決める。しかし9分、ラインアウトから相手にモールトライを許してしまう。だがここで慌てない塾、全員で声をしっかり出すことで連携をとり、冷静にプレーを進める。その成果が出た後半30分、相手スクラムをターンオーバーしてNo.8小澤(総3)がサイドアタックを見事に決めトライ。その後、塾・流経大ともに1トライずつを決めて、38-12でノーサイド。塾が貫録の勝利を収めた。
今試合が春の最後のオープン戦となった。春は学生チーム相手に7勝1敗1分けという好成績。3月から他のどのチームよりも多く試合を戦ってきた松本組であるが、このことは「良い経験になった」(松本主将)、「収穫になった」(小澤)と秋の対抗戦に向けて一つの自信になったのではないだろうか。厳しい試合もあったが、長い春を経て松本組は確かな形を築きあげた。何よりも全試合に出続けた松本主将の声、そして存在がこのチームを盛り上げ、支えているように感じる。長い夏合宿を経て、いよいよ頂点をかけた本当の戦いが始まる。このチームなら日本一も決して夢ではない、そう感じさせる春シーズンであった。
松本主将
雨の中ミスが多くて、とにかく低く入るタックルをしようと話して、前半は良く出来たかなと思います。ただ後半は外国人にボコボコにされてしまい、不完全燃焼でした。(具体的に外国人対策としては)(タックルを)下に入って自由にさせなければよかったんですが、そこの詰めが甘かったかなと思います。外国人は帝京にもいるのできちんと対応しなくてはいけないなと思う。(コンディションが悪い中、チャンスを活かせたという点は評価出来るのでは)アタックやトライを取りきれたということに関しては良かった部分だと思います。ただもちろん良い部分もあれば悪い部分もあって、特にモールディフェンスをしっかりやっていれば(相手の)モールトライを防げたかなと思います。(春のオープン戦最後の試合となりましたが)去年が短かったので、長く感じた。ただ春にこれだけ試合出来たのはすごく良い経験になりました。春は良い試合のあとに悪い試合を、前半が良いと後半が悪いといったような試合が多かったので、継続して80分間良い試合をして勝ちきるというのが今後の課題だと思います。(松本選手は全ての試合に出場されましたが)途中小さな怪我もあったのですが、何とか全ての試合に出ることが出来ました。すごく収穫もあって、何よりも大きな怪我をせずに出続けれたということが大きなことかなと思います。
廣畑選手
(今日の試合について)前半に課題が見えた。(セットプレーについて)プレッシャーを受けた時の対応力が足りない。一つ一つのセットプレーを大切にしていきたい。(Fwdからの攻撃がみられたが)ハーフタイムにSHの藤代から意識するように喚起され、後半からFwd全体で取り組むことが出来た。(今後の課題は)チームとしてはセットプレーを安定させること。個人としてはフィールドプレーで持ち味を出して、ペネトレーターとしての役割をしっかり果たしていきたいです。
小澤選手
(今日は)雨だったんでミスが多いのは仕方なかったと思うんですが、もっと取りきれるところはしっかり取りきるっていうのを徹底したかったです。(エイトアタックが効果的だったように感じましたが)まだまだですね。トライもフロントローがスクラムをターンオーバしてくれたおかげなんで。(雨の中Fwd陣としてどのようにアタックしようとしていたのか)一人一人がアタックして、前へというのを心掛けました。思いっきりチャレンジしようと。(これで春の戦はオープン終わりですが)長かったですね。でもタフさとか自分にとってはすごく収穫のある春だったなって思います。(夏、秋に向けて課題は)個人的にはもっと強さに磨きをかけて、アタックでもディフェンスでも前へ出れるようになりたいと思います。
立石選手
(今日は)主にタックルを意識してやりました。チーム全体としては良かったと思うのですが、僕自身は途中で怪我をしてしまい退場してしまったので、納得いってないです。(ポジション争いの激しいFLでスタメンとして出る意義)誰が出ても本当におかしくないので、どれだけアピール出来るかだと思います。もう秋までは(夏の)2試合しかなく、チャレンジ出来る機会も少ないので、そういう意味でも今日はもっとアタックに参加したかったなと思います。
三木選手
(今日は)最後の試合なので頑張りました。(効果的なトライを決めたが)チームのみんなが余らした状態をつくってくれたので、決めることが出来ました。(雨の中の試合だったが)全体的にキャッチが悪かった。ただ個人としてはキックはうまく決めることが出来た。
和田選手
(今日の試合を振り返って)春最後の試合ということもあり皆でチャレンジしていこうと思ったが色々反省点はあります。ピンチもチャンスもあったが皆声を出せていてよかったかなと。ある程度よかったと思います。(雨の中でしたがどのようなゲームメイクをしたか)雨だからパスを少なくして陣地を取ろうとしました。最後の方は時間・点差を考えてのプレーだったがもっと継続できるところはあったと思います。でも雨なりのプレーはできたんじゃないかなと思います。(後半攻めきれなかったところがあるが原因は)Fwdに勝負させたがBksは(トライを)とれてるところもあったのでそこら辺はサインミス。もっとできたと思います。(これで春のオープン戦終わりましたが夏合宿・秋にむけての課題などは)(今日は)ハンドリングなどのエラーをせず、自分達が持って攻めればとれることが分かったので、(今後は)ディフェンスをもっと粘り強くしていきたいと思います。今やってる練習で充分なのでこれからも持続してやっていけたらいいと思います。
仲宗根選手
(今日の試合を振り返って)個人的だがミスが多かった。ボールが手につかない感じでした。(久しぶりの慶大での試合だったが)もうちょっと頑張りたかったし,頑張れた。(U‐20で学んだことを生かせたか)今日はあまりできなかったです。ただタックルを合宿でやっていたので今後生かせたらいいと思います。(雨でコンディション悪かったがどのように攻めていったか)パスを少なくして,危険なプレーを少なくしていった。なるべく縦に縦に繋いでいこうとしました。(今後にむけての課題は)個人的にゲインをどんどんしていきたい。ラインブレイクして前にいきたいと思います。
慶應スポーツ新聞会
高井 千敬























