関東学院大学A
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2009/05/24 招待試合
14:12KO  山梨・小瀬
1st 2nd 1st 2nd
3 6 T 0 1
2 5 G 0 1
0 0 PG 0 0
0 0 DG 0 0
Referee: 雨宮 康順
TJ1: 岡本 浩之
TJ2: 藤原 剛
TJ3: 小川 弘一
交代
7 19 栗原 (40min.)
4 18 立石 (50min.)
9 20 小斉平 (50min.)
2 16 高橋 (59min.)
14 22 新甫 (59min.)
1 17 清水 (65min.)
12 21 児玉 (67min.)
交代
8 18
6 19
9 20
13 22
1 16
2 17

試合コメント

チーム力での完勝―。強豪校関東学院大との一戦は、FW、BKともに力の差を見せつけ、59-7での勝利となった。慶大のチームとしての高い仕上がりを見せる一戦となった。

「開始5分、10分に注意していた」。早大戦からの修正点として立ち上がりを意識していた慶大であったが、CTB竹本(環3)が激しい突破を見せるもノットリリースザボールの反則を取られ、不安の立ち上がりを見せる。しかし、前半10分相手ノックオンのファールを取り、スクラムを優勢に進める。素早いパス回しで一気に左に展開していき、最後はWTB三木(経3)が左隅にグラウンディング。先制を決める。前半20分、ここから関東学院大の厳しいプレッシャーを受ける。自陣ゴールライン手前での繰り返しのスクラム。しかし、早大戦からしっかり修正してきたスクラムで相手のゲインを許さない。粘り勝った慶大は相手のコラプシングファールを取り、攻撃をしのいだ。30分にCTB落合(経3)が今季初となるトライを決めると、更にその5分後、FW陣の充実ぶりを表わすプレーを見せる。ゴールライン前のラインアウトからモールで押しこみ、そのままトライ。今季初となるモールトライによって精神的にも有利に立ち、19-0で前半を折り返す。
後半も、終始慶大ペース。選手全員を入れ替える形となったが、Aチーム初出場となる選手が活躍を見せる充実ぶりを発揮した。立ち上がり1分SH藤代(環4)がトライを決めると、その5分後にここまで好調なNO8小澤(総3)がSO和田(法3)からのボールを受け取り、そのまま走り切る。「ゼロで抑えよう」。高いディフェンス力を見せていた慶大であったが、ハイパンのこぼれ球に食らいついた関東学院大に、痛恨の1トライを奪われる。しかし、その後しっかりと修正してきた慶大は終始敵陣でのプレーが続いた。13分にラインアウトから素早いパス回しで、右へ展開しCTB竹本がトライ。19分には再び小澤がトライを決め引き離す。さらに32分に慶大ボールスクラムを起点に密集を抜け出した、FL栗原(総2)がAチーム初出場ながらトライを決めると、それに続くようにFB小林(経3)が素早いランで左隅を走り抜きフィニッシュ。終わってみれば59-7での快勝となった。【小林p(写真が遠いので…トリミングできたらしていただけると助かります)】

主力選手の怪我が目立つ中、チームの底上げを見せつける大差での快勝は確かな収穫になったであろう。強豪校との連戦が続く春のオープン戦の結果はここまで負けなし。次戦は因縁の相手である帝京大。日本一になるために避けては通れない相手。松本組の真価が問われる戦いが待ち受けている。

林監督
(今日のゲームプランは)低いタックルを心掛けていこうと。(関東学院大は)アタックが強いチームなので。テンポを早くして、ハイペースアタックで行きました。(前回の早大戦からの修正点は)ゲインされるとエリアに選手が寄ってしまっていたことと、開始5、10分の(試合の)入りです。(今日のSO、CTBの選手の起用に関しては)良いCTBがいれば、全体のレベルが上がるので(竹本をCTBとして起用)。まだAに出れる実力のCTBの選手が他にいないというのが事実です。でも、二人とも良かったとも思いますね。(次は帝京大戦ですが)去年の借りを返したいです。今日と同じように、早くボールを出して、バックスに回せるように。上30人(の選手)を強化していく。

 川村選手
(今日は)予想以上にセットプレーもフィルードも自分のなかではいい形で終われたかなと思いますが、1トライ取られたのでそこを修正して、しかも次は帝京なので頑張りたいなと思います。(スクラムに関しては。相手のコラプシングも取りましたが)最初は相手と付き合ってた部分もあるんで、うまく自分たちのスクラムが組めてなかったんですけど、後半は修正できて慶應のスクラムが組めたのではないかなと。(早大戦からは具体的にどのような修正を)高めに組んでいたほうが落ちにくいので、そういうふうに修正して前3人で安定して組めるように修正していきました。(次戦の帝京戦に向けて)去年もセットプレーで崩された部分があるので、自分たちのスクラムで優位に立てるように頑張りたい。スクラム、タックルを今週一週間でしっかりやっていきたいなと思います。

 村田選手
 (今日は)個人的にはラインアウトがうまくいったので良かった。でも、林監督がいつもおっしゃてるように、大勝・大敗で学ぶことは少ない。次は帝京大戦なので、現状不満足でやっていきます。

 和田選手
 先日の慶早戦の反省を生かして、今日の試合は攻守の切り替えを早くすることを意識して臨んだ。(個人として)守備時に納得いく動きがあまりできず、タックルに課題が残った。(東海大戦に続き、SOとしての出場であったが)どのポジションであろうと試合に出ることが重要。スタンドオフとして冷静にゲームメイクを行うことを念頭に置いています。(そのゲームメイクの具体的な内容は)試合のテンポがアップするようにプレーし、特にアタック時は早くボールをセットして適切に外へ出すこと。(難しい角度のコンバージョンが決まっていたが)それを決めるのが自分の仕事なので。先日の慶早戦でも大切なキックが決めれない場面があったので、キックの精度はまだまだ上げていきたい。(次の帝京戦に向けて)自分のディフェンスからチームを盛り上げて、勝利へ繋げたい。

慶應スポーツ新聞会
中尾 紗弓

2009-05-24
関東学院大戦2
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2009-05-24
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関東学院大戦4
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明治大学戦 3

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