| 立正大学 | ||
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2005/10/09 Jr.選手権 13:00KO 日吉 |
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| 1st | 2nd | 1st | 2nd | |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | T | 1 | 1 |
| 1 | 1 | G | 0 | 1 |
| 0 | 1 | PG | 0 | 0 |
| 1 | 0 | DG | 0 | 0 |
| Referee: | 鈴木 正史 |
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| TJ1: | |
| TJ2: | |
| TJ3: |
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試合コメント
気温が下がり、天候は雨模様と悪コンディションの中で迎えたジュニア選手権第2戦。カテゴリー1昇格を目指す慶大にとって、取りこぼしは許されない。またこの試合からオーストラリアに留学していた慶大の要、山田章仁が復帰。注目の一戦となった。
試合開始直後から随所で良いプレーが見られるものの、雨のせいかミスが目立ち、今ひとつ攻め込むことが出来ない。濡れたボールに手元が狂ってパスはつながらず、ラインアウトでもノットストレートの反則を取られてしまう。また、FW陣はパワーのある相手FWに歯が立たず、押されっ放し。更に球出しも遅くなってしまう。先制点へあと一歩のところまで迫る場面もあったが、節々で生まれるチャンスをなかなかものに出来ない。得点できそうで出来ない、嫌なムードが漂い始めた19分、ゴール際でのラインアウトからモールで押し込まれ、立正大に先制トライを献上。5点のリードを許してしまった慶大は、20分以降果敢に敵陣へ攻め込む。相手を押し続け、ようやく27分に山田(章)の絶妙なキックから同点のトライ。コンバージョンもきっちり決め、スコアは7-5に。続く34分には桑野がDGを決め、更にリードを広げた。FWの劣勢やラインアウトでのスローイングミスは今ひとつ改善には至らなかったが、なんとか5点リードで前半を終える。
このまま突き放したい慶大だったが、後半開始早々、またも立正大に押されてしまう。インゴールを背にしての相手ボールスクラム。ピンチに踏ん張りを見せ、突進を止めたかに見えたが、結局立正大に認定トライを許してしまう。コンバージョンも決められ10-12と再び試合を引っくり返された。これで闘志に火が付いた慶大は、53、56分にゴールラインぎりぎりのところまで相手を攻め、61分に上手く抜けてとうとう逆転。後半中盤には前半芳しくなかったラインアウトも安定しだし、FWの動き、球の出も良くなり始めた。また桂川のキックチェイスや須長のチャージといった、気迫あふれるプレーもカンフル剤となった。そして71分、慶大ボールのスクラムから山田(章)の見事なランでトライ。最後は81分、桑野がPGを決め25-12で試合を終えた。
この試合でジュニアは開幕2連勝。「一戦必勝」(高木)を胸に、着実にカテゴリー1昇格に向かっている。「ジュニアで盛り上げて、上のチームを脅かせるよう集中してやりたい」(高木)と気概は十分。この気持ちがチームを更なる成長に導くはずだ。
◇気合の入った高木◇
「(日大戦以降1ヶ月ぶりの試合ということで)試合感を取り戻すのに苦労した。対抗戦がいまいちパッとしないので、ジュニアで盛り上げてやろうと思った。(FWが負けてしまっていたが)セットプレーはラグビーの基本。FWが負けるとチームは苦戦するということ。今日は山田(章)、桑野、桂川らのHB、BK陣に助けられた。ジュニア選手権は1回でも取りこぼすと上に行くチャンスがなくなってしまうから一戦必勝で。上のチームに刺激を与え、脅かせるよう集中してやりたい」
◇キックでチームに貢献した桑野◇
「今日はボールを動かしていこうと思ったが天気のことを考えて修正し、山田(章)を攻撃の基点として使った。山田(章)は局面を変えることができる選手だと思う。これからはチームとしてはカテゴリーを上げていくことが目標。でも皆はそれ以上に上でプレーすることが目的だと思うのでそのために頑張っていきたい」
◇今回復帰した山田(章)◇
「(久々ということだが)今日はなかなか思うように動けなかった。ディフェンスをもう少し頑張りたかった。雨だし、今日はボールを落とさないことに気を付けた。留学に行って、前よりラグビーを楽しめるようになった。今後は試合に出られるように頑張りたい。(早慶戦についても)まだBチームだから出られるように頑張りたい」
―得点内容―
27分 12山田(章) トライ 15濱本 ゴール成功
34分 10桑野 ドロップゴール
71分 12桑野 トライ 10桑野 ゴール成功
71分 12山田(章) トライ
81分 10桑野 ペナルティーゴール






















