| 同志社大学 | ||
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2004/12/26 全国大学選手権 二回戦 14:00KO 大阪・長居第2競技場 |
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| 1st | 2nd | 1st | 2nd | |
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| 1 | 3 | T | 5 | 0 |
| 0 | 2 | G | 5 | 0 |
| 0 | 0 | PG | 0 | 0 |
| 0 | 0 | DG | 0 | 0 |
| Referee: | 御領園 昭彦 |
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| TJ1: | 上村 和弘 |
| TJ2: | 斉藤 卓将 |
| TJ3: | 竹田 喜昭 |
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試合コメント
わずかに及ばなかった。前半に大きなビハインドを背負った慶大は、後半執念の猛攻を見せ、関西王者・同大にあと一歩まで詰め寄った。しかし追い上げも届かず試合は終了。「もう一度国立でワセダと戦う」という目標は惜しくも叶わず、2004年『猪口組』の挑戦は、遠く長居の地で終わりを告げた。
主将・猪口がスタメンに復帰した今日の試合。「FW戦にこだわろう」(猪口)と臨んだが、完全なアウェーの雰囲気に呑まれてしまったか、思い通りのプレーが出来ず、こだわっていたFW戦で逆に押し込まれてしまう。度々インゴールにあとわずかまで攻め込むも、肝心な所での反則やターンオーバーでボールを取られ、逆に同大BK陣にカウンターを浴びるという繰り返し。前半だけで5トライを許し、5-35と大きくリードを広げられて折り返す。
「目を覚ませ!」と指揮官がゲキを飛ばした後半。タイガー軍団がついに牙をむく。7分に清野が左サイドの密集から強引にトライを上げ反撃の口火を切ると、15分にはシンビンによる相手選手の一時退場で数的優位に。これを機に山田が2トライを奪い、一気に11点にまで差を縮める。競技場内にもしやの空気が流れ始める。しかしここから同大も集中力を取り戻し、一進一退の攻防。一つ一つのプレーに観衆は息を呑んだ。慶大が攻める、同大が守る。刻々と時間は過ぎていった。ロスタイム、慶大は最後まで攻め込むも痛恨のファール。ボールが蹴り出される。鳴り響くノーサイドの笛。試合は終わった。
「やるだけのことはやったので満足」。試合後、猪口の表情は明るかった。今季、世間の慶大に対する評価は決して高いものではなかった。しかし主将・猪口をはじめとする4年生全員がチームを引っ張り、チーム力をここまで押し上げた。「下級生もたくさん試合に出ているし、可能性は十分にあると思う」(三宅監督)。「国立でプレーする」という果たすことが出来なかった夢は、次の世代へと託された。
◇4年生に対し感謝の言葉を口にする三宅監督◇
「猪口は100%の状態だったから(スタメンで)使った。前半決め手を欠き、トライを取れなかったのが痛かった。(後半は)シンプルに前に行こう、練習でやってきたことをやろうとハーフタイムでは言った。(準々決勝敗退については)結果を素直に受け入れるしかない。4年生は試合に出てない者も含めて、皆率先してチームを引っ張ってくれた。感謝している。」
◇主将として1年間チームを引っ張ってきた猪口◇
「FW戦、特にモールからの接点にこだわったが逆にそこで負けてしまった。まだまだ甘い。(足の状態については)練習もしていたし、いつでもいける感じだった。(結果に関しては)今年の目標がベスト4だったのでどうしても勝ちたかったが、やるだけのことはやったので満足。(1年間主将をやってみて)辛いことも大変なこともたくさんあったが、たくさん助けられた。いい部員に恵まれた。(後輩達に向けて)自分達のやっていることにプライドを持ってほしい。今年の結果は必ず越えてほしい。」
◇後輩達に熱いメッセージを送る岡◇
「前半は自分達のミスから、フィニッシュまで持って行かれてしまった。後半は単純な攻撃を仕掛け、早い球出しからうちのペースになった。及ばなかったが、全ての力を出せたと思う。(大学ラグビー生活を振り返って)とても成長出来た。(副将は)重責もあったが、プレッシャーを楽しめる自分もいた。試合に出られない4年生が支えて頑張ってくれた。いい仲間に出会えて本当に良かった。(後輩達へ)自分に満足したら絶対ダメ、満足したら自分で制限してしまうから。だから納得いくまで練習してほしい。」























