| 明治大学 | ||
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2008/11/02 関東大学対抗戦 14:00KO 秩父宮 |
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| 1st | 2nd | 1st | 2nd | |
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| 1 | 1 | T | 0 | 1 |
| 1 | 0 | G | 0 | 1 |
| 2 | 2 | PG | 2 | 1 |
| 0 | 0 | DG | 0 | 1 |
| Referee: | 下井真介 |
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| TJ1: | 岸川剛之 |
| TJ2: | 土屋有司 |
| TJ3: | 村崎重明 |
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試合コメント
前半20分 10川本PG成功
25分 21仲宗根トライ 10川本ゴール成功
43分 10川本PG成功
後半
6分 10川本PG成功
14分 14三木トライ
33分 10川本PG成功
長いロスタイムだった。後半40分、点差は1トライ差、提示されたロスタイムは1分。ここから明大が粘りを見せる。あわや逆点かと思われたが、後半45分、24-19のままノーサイド。接戦を制した。
前半20分までは両者とも得点を許さない展開が続く。12分、CTB増田が早々に負傷交代。不穏な空気が流れたものの、20分、相手ペナルティで慶大はPGを選択。これをSO川本がしっかり決め、先制する。 25分には、敵陣22mライン付近のLOからのボールを右へ展開し、FW陣が接点を作る。SH花崎からのパスをSO川本がキックして相手の意表をつき、最後はCTB仲宗根が押さえ込んでトライ。その後も慶大、明大それぞれ1本ずつPGで得点を重ね、13-6で試合を折り返す。
相手のミスにも助けられ、慶大優勢でスタートした後半は、開始6分、またも明大のペナルティによりPGを得、着実に得点を追加する。 12分にDGで追加点を奪われるも14分、SH花崎が左右に攻撃を仕掛け、対抗戦初先発のWTB三木が相手ディフェンスをかわしトライ。21-9と明大を突き放す。 以降もPGによる得点が続き、24-12で迎えた37分、自陣でのペナルティにより相手にクイックスタートを与え、そのまま追加点を許す。1トライ差まで詰め寄られたが、なんとか24-19で逃げ切った。
「接戦での勝利はチームにとって収穫」であった慶大。セットプレーの不安定さやペナルティの多さなど、課題を克服し、今後の試合へ望みをつなぎたいところだ。
林監督
「FW,セットプレーで厳しいところで勝ったのが良かった。(慶應の)タックルは普通。熱量は全面に出ていた。アタックの3大起点(スクラム、ラインアウト、カウンターアタック)で、スクラムとラインアウトからのアタックの回数がかなり少なかった。ボールを持って攻めていなく、ほとんどディフェンスだった。予想外にラインアウトがとれなかった。相手ラインアウトのディフェンスはよかったんですが。そんな攻撃数しかないのに勝ったのが収穫です。(増田選手の負傷交代について)彼の交代により、アタックはシンプルにやらざるを得なかった。彼がいればもう少しトライがとれたと思います…」
花崎主将
「何が何でも勝ちたかった。接戦で勝ったことを糧にして、立教、早稲田に勝ちたい。今年の明治はFWにこだわっていた。肌で感じていて、スクラムから8のプレーでかなりの本数をノットリリースでとられてしまった。帝京大戦より、ブレイクダウンが激しかった。(早大の敗北に関して)歴史が少し変わったなと。帝京相手にあれだけ早稲田がブレイクダウンでやられるとは。ただ、自分たちが勝つことだけを考えるだけです。早稲田さんも修正してくると思いますし、あのままとは思わないです。」
PR柳澤選手
「(前回までと違うポジションでの出場だが)1番のほうがスクラムはキツい。組み方は安定してきたので、試合の中で修正できてよかった。(明大のスクラムは)プレッシャーがすごい。でも(前回の)帝京大のFWも大きかったので。(セットプレーで苦しんだが)LOが安定していないというのは課題だった。ノットストレートも、練習で修正してきていたが、試合でできなければ意味が無い。(次の試合に向けて)セットの安定に集中していきたい。」
LO村田選手
「今シーズンの明治はバックスに回していたが、フォワードを前面に押し出すラグビーをしてきて、やっぱりそれが強くて、重い明治のラグビーだなと。ディフェンスばかりで辛かったです。ラインアウトディフェンスは分析して、ラインアウトからの攻撃をさせなかったのは嬉しい。明治は自陣からのトライパターンはなかったので、最後は攻められたが、敵陣で戦っていたし、小柳さんがジャッカルしてくれて安心した。(2年目のシーズン)去年はずっとアップアップしていて、ついていくばかりだった。ラインアウトも去年の四年生の岡田さんに任せきりだったが、今年はそういう責任のある役割をやっている分、やりがいがあって充実している。」
FL伊藤選手
「勝って嬉しい。気が抜けない戦いだった。(明治のスクラムは)強かったが、前三人がしっかり対応してくれた。しかしファールも多く取られてしまい今後の課題になる。(明治での近場のアタックに対してのDFは)一発でしとめることを心がけた。タックルは最初は良く決まっていたが、後半は苦しんだ。(最後の攻防では)明治の意地を感じた。(昨日の早稲田の試合を見て)歴史が変わったと感じた。自分が入ってからずっと早稲田は勝ち続けていたので、感慨深かった。自分たちも特にセットプレーを修正していき早稲田に勝ちたい。」
SO川本選手
「(勝因は)FW陣が頑張ってくれたこと。勢いのあるFW中心の明治の攻撃を、80分を通して凄い数のタックルをしてとめてくれた。(PKが多い戦いになったが)三点取れるところは確実に取っていこうと思った。また敵陣に長くいることで相手にトライを取られることはないと考えていたし、突破力のある増田が早々に負傷退場したことも影響して着実にキックで狙っていった。セットプレーは苦しかったが、取るところで取ってくれていた。(最後の攻防に関しては)五点差だったので気が抜けなかった。ただロスタイムの間は敵陣でのプレイだったから、落ち着いてしっかりDFすることだけを考えた。(課題は)BKらしいアタックをすること。怪我は大丈夫です。」
WTB三木選手
「(対抗戦初先発ですが)特に緊張せず、逆にわくわくしていた。(試合に入る時の意気込みは)チーム全体で勝ち、結果を残すということ。(トライのシーンは)チーム全体として、プレーの精度というものがあって皆が繋いでくれたトライだと思う。(次戦にむけての抱負は)ちゃんとしっかり結果を出すということです。」
慶應スポーツ新聞会 長崎 佑香




















