東海大学B
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2008/11/16 関東大学ジュニア選手権
14:00KO  東海大グラウンド
1st 2nd 1st 2nd
3 3 T 0 2
1 0 G 0 1
0 0 PG 0 0
0 0 DG 0 0
Referee: 雨宮
TJ1:
TJ2:
TJ3:
交代
15 22 新良 (17min.)
7 19 明本 (55min.)
1 16 高橋 (59min.)
5 18 石川 (61min.)
交代

試合コメント

前半
05分 14保坂トライ 10川崎ゴール成功
08分 11金本トライ 
16分 4三輪谷トライ 

後半 
09分 8立石トライ 
32分 4三輪谷トライ 
36分 11金本トライ


小雨が降る中行われた東海大戦。すでに決勝トーナメント行きを決めていたが、今後のトーナメントに弾みを付けるためにも、また1週間後に控える早慶戦に良い流れを作るためにも重要な一戦。終始慶大がゲームを支配し、昨季力負けした相手に会心の勝利を収めた。

慶大キックオフで始まった前半。初めは堅さからか慶大にペナルティーが多く、自陣でのプレーが続く。だが、FWの強い接点を生かした東海大のアタックに対し、慶大は低く、鋭いタックルでゲインさせない。たまらず東海大がBKに展開したところをWTB保坂がインターセプトし、自陣からそのまま走り切り先制トライを挙げる。17分には、CTB篠原、CTB落合、WTB金本と倒れずにきれいにつなぎ、LO三輪谷が最後にグランディング。フィットネスとスピードが合わさったトライで点差を広げる。その後は、マイボールラインアウトの不安定さから相手ボールでのプレーが続くが、東海大はミスが重なるなどペースがつかめず。前半は17-0で折り返した。

後半に入っても終始慶大が試合を支配し続ける。一時は東海大に2トライ連続で奪われるも、直後の慶大キックオフボールの処理を途中出場のLO石川がチャージ。相手のペナルティーを誘うと、慶大はPGを選択。至近距離で放たれたボールは不運にもポストに弾かれてしまうが、このこぼれ球をしっかり追いかけていたLO三輪谷がそのままトライ。このプレーに指揮官も「(同様のシーンがあった帝京大戦から)学んでいる」と満足顔。ディフェンスでも、東海大の自陣からでもFW、BK一体で展開してくるアタックにも低いタックルで対応。32-12とジュニア選手権・最終戦をきっちりと締めくくった。

これで、ジュニア選手権を3位で終えることになった慶大。ジュニアでも初戦惜敗し、Aチームも自力優勝を断たれた「やりたかった」相手・帝京大との決勝トーナメントでの再戦が決定した。そして、内容も伴った勝利を収めたことで、今後の大一番にも「いい雰囲気で向かっていける」。

林監督
「(勝って)良かった。勝たなければいけない東海、勝っても(次の)トーナメントにいける慶應。こういうところでしっかり勝つのがチャンピオンの資質。こういう試合でベストを尽くせることが大事。プランもきちっといき、ゲームコントロールも出来た。東海の自陣からつないでいく戦い方に対応でき、エリア勝ちした。嫌だなと思ったのは、前半終わりの自陣で釘付けにされたぐらい。タックルも決まっていて良かった。早稲田戦入りのメンバー入りのチャンスもあるぞということでモチベーションを上げていたので、熱を感じた。個人とチームのチャレンジがあった。全体として良かった。
ポストにあたったトライがうれしかった。5-5で引き分けた帝京戦から学んでいるなと感じた。帝京戦ではキックがポストに当たっていても、竹本しか追いかけていなかった。そのビデオを何度も見せていたので。(試合前には)今日の試合の雰囲気が早稲田戦につながってくるという話をしていた。これでいい雰囲気で向かっていける。ジュニアチームもステップアップしている。(ジュニアは次)帝京と出来るのがうれしい。帝京とやりたかった。Aチームの仇がとれる。リベンジして勝って、早稲田に勝ちたい」。

慶應スポーツ新聞会 流王 友彬

帝京大学C戦 1

2011/09/18
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