早稲田大学B
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2008/10/05 関東大学ジュニア選手権
14:00KO  慶大日吉グラウンド
1st 2nd 1st 2nd
1 2 T 3 1
0 1 G 2 0
0 1 PG 0 0
0 0 DG 0 0
Referee:
TJ1:
TJ2:
TJ3:
交代
6 19 明本 (48min.)
9 20 田村 (51min.)
2 16 高橋 (53min.)
4 18 藤本 (59min.)
1 17 清水 (63min.)
14 22 小林 (81min.)

試合コメント

前半
28分 11三木トライ 

後半
01分 15仲宗根PG成功
21分 14金本トライ 15仲宗根ゴール成功
40分 10竹本トライ   


両校OBをはじめとする多くの観客が詰め掛けた日吉グラウンド。威勢の良い声が響く中、もう一つの「伝統の一戦」が行われた。


 前半は終始押され気味の慶大。開始6分にパスミスからトライを奪われると、16分にもラインアウトのミスで追加点を許し、早々に0-14と突き放される。その後26分に、WTB三木がラックから抜け出して1トライを返すも、その直後31分にまたもラインアウトのミスからトライを奪われる。「悔いの残る形」となった前半を5-19で終える。


ペースをつかみたい慶大は後半、積極的にPGを狙うなどし、果敢に攻める。PGを決めたもののさらに追加点を許し8-24で迎えた後半21分、ハーフェーライン付近のスクラムで押し勝ち、相手のミスを誘う。転がり出たボールをNo.8立石がキャッチし、CTB落合が敵陣を突破、最後はWTB金本がトライ。徐々に点差を詰める。
40分、敵陣でのラインアウトからSH小斉平が起点を作り、SO竹本が巧みなステップで走り抜け、トライ。あと1トライ差まで持ち込んだものの、惜しくも20-24でノーサイド。接戦を「勝ちきれない」結果となった。


ラインアウトなど荒削りな点も目立ったものの、FW陣のスクラムや、BK陣の走りなど、収穫もあった。もう一つの「伝統の一戦」は、チームの次へ繋がる一戦となった。


林監督
「(B、Cともに接戦。勝ち切れなかったのか、善戦したのかどうみますか)勝ち切れなかったですね。万策尽きていない感じです。ジュニアは前半3つのトライ、1つはショートキックパスから、2つ、3つめはラインアウトがもとにですが。相当悔いが残る形になりましたね。あれでFWが受けて、前半はそのトーンになってしまいました。2番小柳が久々の復帰、両LOが若いというものあったと思います。そこで元気を出していこうとハーフタイム声をかけていったら、後半いい流れになりましたね。(取り切るチャンスも何回かありましたが)自分たちがもっと出来たところがあります。もっと精度の高いプレーをしないと。スクラムがあれだけ気持ちよく出来たのに。スキル不足だと言えます。Cは熱い試合でよくボールも回って面白かった試合でしたが、パスミスで決めきれないところもあった。慶應らしく戦っていくために、まだ余地を埋めていかないと感じましたね。(今日の試合は今後の参考になりますか)早稲田の戦い方が実際見て良くわかりました。」


PR藤本選手
「前半3つパンパンとトライをとられてしまい、それが良くなかった。セットプレーでもプレッシャーをかけられた。とにかくラインアウトが今日の課題だと思う。(スクラムについては)早稲田はバラバラでまとまってなかった様に感じる。慶應の方がまとまって押すことができた。スクラムで負けなかったことは良かった。試合中もFW陣でもっとプレッシャーをかけられると話し合っていた。(次戦に向けては)とにかく負けられない一戦になるので勝ちを意識する。1週間で特にラインアウトを重視し、修正していきたい。」


WTB三木選手
「今日の試合の感想は、「負けた」ということ。それは本当に嬉しくない。早稲田はやはり特別なので練習のときからすごく意識をしていた。自分のプレーに関してはプラスかマイナスといえばプラス。しかし相手のトライに繋がってしまったタックルミスなど反省すべき点はたくさんあったので、そこはしっかりと反省して次に生かしたい。」


慶應スポーツ新聞会 長崎 佑香

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