| 明治大学Jr. | ||
|---|---|---|
![]() ![]() |
![]() |
![]() ![]() |
|
2011/11/27 Jr.選手権 準決勝 13:00KO 八幡山 |
||
| 1st | 2nd | 1st | 2nd | |
|---|---|---|---|---|
| 0 | 2 | T | 1 | 1 |
| 0 | 1 | G | 0 | 1 |
| 1 | 1 | PG | 0 | 0 |
| 0 | 0 | DG | 0 | 0 |
| Referee: | 小堀英之 |
|---|---|
| TJ1: | |
| TJ2: | |
| TJ3: |
|
||||||||||||||||
試合コメント
対抗戦は5位という結果に終わった蹴球部。だが戦いはまだ終わらない。11月27日、快晴の空の下Jr選手権セカンドフェーズの明大戦が明大八幡山グラウンドで行われた。Jr選手権連覇を目指す慶大は体格に勝る明大に対して低いタックルで対抗。試合は白熱したシーソーゲームになったが最後は見事に慶大が18-12で勝利。
連覇に向けて12月11日の秩父宮での決勝戦に駒を進めた。
前回大差で敗れた相手に対して慶大は低いタックルで「ゲインラインを割らせないこと」(FL宮内ゲームキャプテン・総4)を意識して試合を迎えた。
試合は慶大のキックオフでスタート。
序盤は慶大が流れを掴む。LO南(環4)、LO遠藤(環3)を中心に明大のラインアウトをインターセプトするなど相手の攻撃の起点を潰し、チャンスを作っていく。
良い流れで迎えた13分、慶大は敵陣で明大のペナルティをもらうと、ここでPGを選択。これをCTB中村圭(総4)が落ち着いて決め先制する。
しかし、直後のキックオフで明大に自陣に入られると、脱出しようと蹴ったキックの飛距離が伸びず明大のカウンター攻撃を受けてしまいトライを献上。
ミスを突かれすぐに逆転を許してしまう。
追いつきたい慶大はその後もSO柴田浩(政2)のハイパントをCTB柴田ク(総4)がコンテストし、マイボールにするなどキックを織り交ぜた攻撃を展開する。
しかし、明大のディフェンスも堅く得点を奪うまでには至らない。
ディフェンス面では明大に攻め込まれることはあるものの、代名詞である低いタックルや、ここまでは苦しんできたスクラムやモールディフェンスもこの日はしっかりと機能し明大自慢のFW陣による攻撃を防いでいく。
結局両チーム前半は互いに最後の決め手に欠き3-5で終了。
ビハインドではあるものの「敵陣で戦うという意識」(田中監督)がしっかりとプレーに出ており慶大ペースの時間も長く、さらにタックルやブレイクダウンで低く入ることができており後半の逆転を大いに期待させる内容であった。
決勝進出に向けて勝負の後半。
開始早々慶大はいきなり明大のノットリリースザボールでペナルティのチャンスを得ると再びPGを選択。これをCTB中村圭が再び沈め6-5と逆転に成功する。
その後は明大に攻められる時間が続いたが明大のPGのミスなどにも助けられリードを守っていく。
耐える時間帯をしのぎきった慶大は17分、明大のペナルティからラインアウトを得る。
これをクリーンキャッチするとBK陣がこのボールを展開し大外にいたWTB鈴木貴裕(経3)につなぐと、明大ディフェンスを振り切り右隅にトライ。
怪我から帰ってきた男のトライで明大を11-5と突き放す。
このまま一気に試合を決めたい慶大であったが、明大も意地を見せる。
25分、慶大陣内でフェーズを重ねられると、最後は中央でのスクラムを起点に相手SOにトライを奪われる。ゴールも決まり11-12と再びビハインドとなってしまう。
だが今日の慶大はこの状況を覆すだけの力があった。
ボールを保持しようとする明大に対して終始低いタックルで止め続け、明大のペナルティを誘う。
そして逆転トライは36分に生まれた。
自陣からFW、BKが一体となって何度もゲインラインを切っていくと、敵陣22mライン付近右サイドでできたラックから左へ展開すると、CTB中村圭が相手のディフェンスラインを抜けて勝ち越しとなるトライ。
「縦に走り込むことができ、縦に走り込んで横に展開できた」(監督)という言葉通り、縦を突いてから横への展開がはまった会心の得点であった。
さらにゴールも決め18-12と6点差とする。
その後は1トライ1ゴールでの逆転を狙う明大に攻められるも、最後はこの日を象徴するかのように明大がペナルティを犯し、SO高田(経3)がそのボールを蹴り出してノーサイド
。Jr選手権ファーストフェーズ、そして対抗戦でも苦杯をなめた明大に対してリベンジを果たし、見事に決勝進出を決めた。
Jr選手権連覇に向けて素晴らしい試合を見せてくれた慶大フィフティーン。
前回対戦の敗戦を見事に修正しての勝利は「チームとして自信になった」(監督)に違いない。
次の戦いは12月11日の決勝。
選手たちは秩父宮で黒黄を着てのプレーが初めてとなる選手も多い。
相手はファーストフェーズ1位の帝京大。
強豪だがファーストフェーズでは勝利を収めており、勝てない相手ではない。また、Bチームの選手にとって決勝は「一本目に挑戦できるチャンス」(柴田ク)でもあり、モチベーションも高く臨むことだろう。
Jr選手権連覇、そしてその先の大学選手権に向けての慶大蹴球部の戦いはまだまだ終わらない。
【ケイスポ的MOM】 勝利を呼ぶポイントゲッター・中村圭
一人で総得点の半分以上である13点を記録し、チームの勝利に大きく貢献した中村圭。
この試合では得意のプレースキックだけでなく決勝点となるトライを決める活躍を見せた。
だが「1つ目のトライのところでキックを入れていればもっと楽な展開になった」と満足はしていない。
Jr選手権優勝、そしてAチームに復帰して「大学選手権のスタメン」に向けて中村圭のプレーは進化を止めない。
慶應スポーツ新聞会
中島 裕幾
コメント
○田中監督○
(試合を振り返って)
対抗戦最終戦の早大戦にああいう形で敗れ、正直言ってチームの中にあまり良い空気が流れていませんでした。
そんななか、今日こういう形でリーグのほうでは50点差つけられて負けていた明大に競り勝ったということは本当にチームとして自信になった試合でした。
慶大が勝つとすればタックルができたとき、勝てないとすればタックルができなかったとき、と言う風に明確な基準があると私は思っています。
そういう意味では本日の試合は本当にタックルの勝利だったと思っています。
(前回の敗戦の際と最も変わった部分は)
やはりタックルではないでしょうか。
ディフェンスから攻めていくという感じの気持ちがすごく強かったと思うのと、前回は明大のSO長石倉選手があげてくるのびるハイパントの処理が出来なくて、そこから自分たちが自陣にテリトリーを取られて負けてしまったことがあったので、前回のリーグ戦の時の反省を活かし、徹底的にキックが上がったときに全員で帰るという意識を持って臨めたことは非常に良かったと思います。
それから明大の大きな相手に対して低く入るタックルをすることがすごく良かったのだと思います。
(アタックに関しては)
明大の強みが5メートルのラインアウトを与えてしまうと出るので、それを与えないために、絶対に自陣では反則をしないという形でやりました。相手の強みはFwdだと理解していましたので、Fwdを自陣に入れないという形で敵陣で戦うという意識を持ち、上手にテリトリーを取れたこと、そこでボールを動かすことができたことがスコアにつながったと思います。
また良かったのは、選手が縦に走り込むことができ、縦に走り込んで横に展開できたと思うので、アタックが機能したと思っています。
(Jr.選手権決勝進出が決まったが)
より強化していきたいのはなんといってもタックルです。
慶大のタックルは相手を倒すところまではいっているんですが、まだ倒したところからボールを奪うところまで いっていません。なので、ボールを奪うところまでできるタックルというのを整備していこうと思います。
やはりタックルができた試合は慶大は勝てるし、できなかった試合は負けてしまうと思います。
これはJr.選手権にも大学選手権に向けても共通して言えることです。
もう小手先のプレーでは通用しません。
(Jr.選手権の決勝の相手の)帝京大は特に小手先のプレーで勝たせてくれる相手では絶対にないので、低く刺さるタックルをして、大きな相手を討ち止めていき、そこからボールを奪っていくという形でやってきたいです。気持ちのこもった慶大らしいラグビーをしていきたいと思います。
○FL宮内ゲームキャプテン○
(逆転勝利となったが振り返って)
本当にうれしいです。その一言です。(前に負けた相手だが)とにかく相手は体が大きくて、僕たちよりも一人一人の能力が高い人たちばかりなので、まずゲインラインを絶対に割らせないことを意識してディフェンスだったら低いタックル、アタックならば味方を前に出してゲインラインを越えさせることを意識していました。
(チームとしてのタックルの出来は)
タックル一つ一つの精度はもしかしたら低かったかもしれないですけど、前に出て止めるということはできたと評価しています。(自身のタックルは)正直反省する部分もあるんですけど、チームで止められたので良かったと思います。
(モールディフェンスは)
モールディフェンスに関しては明大に限らず帝京大とか東海大とか強いチームはあるので、僕ら小さいチームは絶対に課題になってくるのでそれは日々のトレーニングをグラウンドで出したという感じです。大きいチームに対して僕たちは低い姿勢を取っていくことだけでした。
(ブレイクダウンについて)
ブレイクダウンについては前に出させなければ球出しが遅くなるので意識したことは早くサポートすることだけでした。
(決勝戦に向けて)
まず勝つことはもちろんですけどまだ僕らはAチームの1つ下なので一番上のチームにアピールできるような試合をしたいです。
○PR小田○
(試合を振り返って)
もちろん負けてしまったらAチーム以外の4年生が引退となってしまう試合だったので、みんな一丸となって試合に臨みました。結果が出て良かったです。
(フォーカスした点)
とにかくディフェンス、ということです。慶大が勝つとしたらロースコアしかないのでみんなでタックルをし、体を張りました。タックルは技術もありますが、気持ちがものを言います。今日は気持ちが特にこもった試合だったので慶大のタックルをみせられて良かったです。少ないチャンスをものにしていくということができたのも良かったです。(Fwd戦は)今シーズンのBチームで最もいいくらい、激しくファイトできた試合だったと思います。
(明大には前回大差で負けていたが)
昨年のJr.選手権の準決勝も、リーグ戦では負けた帝京大相手にリベンジができていました。今回もリベンジに挑むという形だったので、重なる部分もありました。それもあっていつも以上に気持ちが入った試合が出来たと思います。
(フィールドプレーの活躍もみられたが)
意識はしていないのですが、いつもより気持ちが入っていて走れました。僕みたいに大きな選手が当たっていかないと、強い相手には勝てないと思います。気持ちでフィールドプレーが良くなったのだと思います。
(決勝進出が決まったが)
正直に嬉しいです。ですが、また相手が帝京大ということなので、またFwd戦でタイトな試合になると思います。まだ決勝まで2週間あるので、1日1日進化できるように頑張っていきたいです。
(強化していきたいのは)
僕自身はスクラムを安定させることで最もチームに貢献できると思います。そのためのウェイトトレーニングを含め、スクラムの練習にこの2週間はフォーカスし、やっていきたいと思います。
○HO渡辺祐○
(試合を振り返って)
慶大はテリトリーを取れたのがやはり良かったと思います。
(フォーカスした点は)
タックルだけはしっかりやろう、ということで試合に臨みました。
(Fwd戦を振り返ると)
みんな必死にタックルした結果がこういう試合になったんだと思います。
(セットプレーの調子は)
今日はしっかり取れていたので、決勝でもしっかりやっていきたいです。
(モールディフェンスの改善については)
モールディフェンスについては練習で結構やってきて、その結果が出たということで良かったです。
(前半僅差で負けて折り返したが)
ハーフタイムにもこのままいこう、と話していました。3-5でも内容が良かったので。このまま継続しようということでやっていきました。
(決勝戦に向けての抱負)
自分の役目をしっかりとして、責任を果たしたいです。
○LO遠藤○
(フォーカスした点は)
低いディフェンスをし、リアクションスピードを上げ、ディフェンスをしていくことです。
(試合を振り返って)
セットプレーがとても安定していたので自分としてはやりやすかったです。ラインアウトに関してはAチームの選手にも教えてもらったりしながらずっと対策していました。
(ラインアウトの対策はいつから特にやっていたのか)
Jr.関東学院大戦や対抗戦の早慶戦の敗北を受けてから、今週からですね。(明大には前回の対戦では50点差をつけられていたが、意識したことは)チャレンジャーとして臨みました。低くタックルに入る、それだけしかなかったです。
(前半僅差で負けて折り返したが)
取られたトライも事故みたいなものだったので、後半も引き続き敵陣で勝負していこうとチームでは話していました。
(自身のプレーは)
セットプレーは安定できたんですが、やっぱりもっとフィールドプレーで、アタックでもっとチームのゲインに繋げていきたいな、と思います。
(タックルに関しては)
春よりも精度は良くなっています。でもまだ大事なところで止められていなかった部分もあるので、これからもっともっと練習します。
(次はJr.選手権決勝が秩父宮で行われるが)
去年Jr.選手権の決勝を、僕はスタンドから観ていました。あの去年のチームの雰囲気というものにすごく憧れていました。今年もすごく良い雰囲気できているので、このままV2に向けて頑張りたいと思います。
○FL茂木○
(振り返って)
Bksの頑張りとFwd前5人がモールディフェンスを頑張ってくれたことが勝因です。外まで回して取ることは練習通りだったので、BKsが決めてくれて非常に良かったと思います。
(Fwd戦について)
スクラムは何回かペナルティを取られましたが、モール、スクラム共に致命的なものは無かったと思います。Bksがエリアを取ってくれたのもあるんですが。自陣くぎ付けにならないように、狙い通りにプレーできたことは良かったと思います。
(タックルについて)
みんなが頑張ってくれたと思います。僕は全然でしたが、周りのCTBやSO、Fwdなど全体で固く守れたことが良かったですね。それがノットリリースを誘うなどにつながったと思います。(関東学院大戦からの整備は)モールのとこですね。関東学院戦ではモールでトライを取られましたし、明治はモールでくることが分かっていたので、そこが修正できたのが今日の結果に繋がったと思います。
(慶大のペナルティは少なかったが)
みんなの意識だと思います。自陣でのペナルティはゴール前でラインアウト、モールになってしまうと辛いのは分かっていたので、そこの意識を徹底したことが良かったですね。
(個人的な出来は)
全然ダメですね。膝も少し痛めてしまって、全然動けませんでした。タックルも酷かったです。80分間出させてもらったのはチームメイトに申し訳ないです。結果的に勝てたのはチームメイトのお蔭です。
(帝京戦に向けて)
去年優勝したので、もちろん二連覇したいですね。これで勝っても負けてもB戦は終わりなので、4年生のためにも勝って笑顔で終わりたいと思います。
○NO8鹿児島○
(試合を振り返って)
前回の試合の点差を考えると守れていたと思います。前半はラインアウトで相手のボールを取れたことで、相手のチャンスを潰してこっちにチャンスを持ってくることができましたね。後半は相手も探る時間がなくなって攻めてきたんですけど、ディフェンスが良くて守り切ることができました。
(モールディフェンスについて)
みんなで我慢したことと、前3が相手の重いFwdに対しても頑張ってくれましたね。前に行けても前に出ない姿勢を共通認識で保ったことが要因ですね。
(個人的に意識した点は)
明治は体が大きいので、1人でボールキャリアーとして当たったら取られてしまうので、2人目の寄りとリアクションスピードを意識しました。ディフェンスではインサイドのプレーヤーが働きかけることによって外に人数を余ることを防げました。内から外に回させていくディフェンスが効いたと思います。
(アタック面は)
明治のディフェンスが前に出てくることが無かったので、やり易かったです。Bksが取り切ることができたのが大きいですね。
(前半は取り切れなかった印象もあるが)
自分たちのミスで自分たちのやるべきことができなかっただけだったので、ミスせずにやれば敵陣にくぎ付けにすることはできるとは思っていました。
(タックル面について)
バックローの宮内さんと茂木がタックルに入っていってくれたので、僕はアシストタックルやジャッカルがしやすかったです。前3でも渡辺祐吉が率先して前に出て止めてくれたので、チームはそれにうまくついていけましたね。
(今後に向けて)
帝京に秋はジュニアとしては勝っていますが、僕自身はAチームで負けているので、決勝は出ることになればその借りを返すためにもやっていきたいと思います。
○WTB服部○
(振り返って)
勝って次につなげられて良かったです。個人的には狙っていたトライが取れなかったのが悔しいです。
(トライについて)
トライを取って結果を残すことを狙っていました。ボールセキュリティでタッチに出されてしまったので、個人的には反省しか残らない試合でした。
(チームとしてのフォーカス)
最初の10分前に出ることを考えていて、それがはまりました。最後に粘って勝つことができたので、そこが勝因になったと思います。
(ペナルティは少なかったが)
ノーペナルティをターゲットとして掲げていたので、そこを実行できたのは大きかったと思います。
(Bksのアタックについて)
ハイパントで競ることができて、相手にうまくプレッシャーを掛けられていたと思います。そういったところでラッキーな部分もありましたね。最後にはBksでトライも取れましたし、自分のパスもたまたまだったので、ストラクチャーから一発で取り切れるような攻めをしていきたいです。
(相手のSOは高精度のキックを持つ選手だったが)
ロングキッカーということで警戒して、いつもより下がり目に待っていました。ハイパントも多く使ってくると思ったので、練習して対策してきました。
(帝京戦に向けて)
前回のファーストフェーズは帝京に競り勝っていますが、向こうは1位でこっちはチャレンジャーなので、愚直に低く刺さって慶應らしい粘りのラグビーで勝ちたいと思います。
○CTB柴田ク○
(試合を振り返って)
最初に64-12で負けた相手で、僕たちは挑戦者ということで攻めるだけだったんですけど、今日僕に与えられた役割はハイパントのチェイスを期待されていたのでそこだけは絶対に取ろうという気持ちで挑んでいました。勝つだけだったのでうれしいの一言ですね。
(前回に当たったときと最も変わったところは)
気持ちのところと、前回は自陣にいる時間が長かったんですけど今日はできるだけ敵陣で戦おうということで前半はずっと敵陣で戦えてて、カウンターで1つ取られましたが決めたことができていたことが勝因だと思います。
(ハイパントのキャッチのできは)
チームのみんなには全部取るって言ったんですけど取れたのは1つもなくて、競り勝つことはできていたんですけどクリーンなキャッチはできなかったのでそれは次の課題にしたいと思います。
(相手のハイパントも多かったが)
相手のハイパントが多いことは前回の試合で分かっていたので、BK3には取ることだけ集中してもらって両CTBはその取った瞬間のボールはしっかり出そうということでボール上がったらバックしてそのボールを出そうという意識でやっていました。
(タックルについて)
内側でアタックしていたのでタックルシチュエーションはあんまりなかったんですけど、1つトライの前の前のところで抜かれたのが自分のところだったのでそれはちょっとミスしてしまったので修正したいです。
(後半での逆転勝利だが後半は何か変えた部分はあったか)
基本的には点差がなかったので敵陣で戦おうということで戦術は変えてないです。
(これで決勝進出だが)
本当にうれしいです。秩父宮で黒黄を着るのが初めてなので楽しんでプレーするだけです。
(それまでに強化したい点は)
システム的なチームでのディフェンスにもっと対応していかないといけないので、帝京も重いのでタックルだけ意識してやっていきたいです。
(決勝の後には大学選手権も残っているが)
Jr.選手権しか一本目に挑戦できるチャンスはないので、常に上を目指してJr.選手権の決勝を戦いたいと思います。
○CTB中村圭○
(試合を振り返って)
慶大はタックルと言われていてそれが早慶戦でできなかったので、Bチームから流れを変えようということでタックルだけを意識してそれをみんながやってくれて勝てたと思います。
(前回や対抗戦で明大には敗れていたが意識はあったか)
個人として出てなかったんですけど、チームとしては明大は大きくて強いチームなのでいかに慶應はタックルで低く下に入れるかだけだと思っていたので、そこにフォーカスして練習してきた成果だと思います。
(得点を多く決めたが)
1つ目のトライのところでキックを入れていればもっと楽な展開になったと思うのでキックについてはもっと精度を高くしたいと思います。トライについてはみんなで繋いで走ってトライだったので、僕は最後決めるだけでしたが決められたのは良かったと思います。
(相手のペナルティを誘えていたようだが)
今日は二人目の寄りがアタックでもディフェンスでも大事だと思っていたので、特にディフェンスではしっかりタックルした後に相手のブレイクダウンでファイトするということができたのが凄く良かったと思います。
(次は決勝だが)
簡単なミスとか不用意なペナルティがまだあるのでそういうところを意識して、慶應はやはりチャンスは少ないと思うのでミスを少なくして、しっかり取りきるチームを作っていこうと思います。
(決勝のあとは大学選手権もあるが)
僕はまだBチームでAチームという上のチームがあるのでJr.選手権決勝でしっかりアピールしてチームとしては優勝していい流れを持ってきて、個人としては大学選手権のスタメンになれるように頑張りたいです。
○WTB鈴木貴裕○
(試合を振り返って)
一回負けている相手でリベンジもしたかったし、僕はその時怪我をしていてもどかしさもあったので、今日勝てたことがうれしいです。
(怪我の具合はどうか)
まだ完調ではないですけど試合に出るからにはそんなこと言っていられないのでやるだけでした。
(どのような狙いを持って試合に入ったか)
ディフェンスですね。タックルでどれだけ相手のアタック止めてプレッシャーをかけられるかということでした。やっぱり僕らが勝つにはタックルで相手を止められるかということだったのでその一点でした。
(タックルの出来は)
僕個人はあんまり良くなかったんですけど、FWは体を張って頑張ってくれたなと思います。
(トライもあったがアタックの出来は)
僕は取りきるのが仕事なのでボールをもらったらどんどん勝負しようと思っていたので取りきれて良かったと思います。
(BKとしてブレイクダウンではどうだったか)
向こうがBKのポイントでターンオーバー狙ってくるというのが事前にあったので、しっかりBKも接点に入っていってしっかりボールキープするというのを決めていたのでそこはしっかりできていたと思います。
(決勝に向けて強化したい点は)
あいつなら取ってくれるという信頼感を得られるようにランとタックルをやっていきたいと思います。
(決勝のあとは大学選手権があるが)
Jr.選手権もですけど、一本目で黒黄を着て試合に出るということが目標なのでチャンスをいただけたらそれに向かって頑張って、出られたなら出来る限りの力を尽くして責任を果たして勝利したいと思います。
慶應スポーツ新聞会





















