日本体育大学
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2008/09/06 関東大学対抗戦
15:00KO  ニッパツ三ツ沢競技場
1st 2nd 1st 2nd
2 1 T 1 2
1 1 G 1 2
PG 0 1
DG
Referee: クリス・レヴェル
TJ1: 佐藤 武司
TJ2: 藤内 有己
TJ3: 大國 能彦
交代
1 16 藤本 (68min.)
12 21 竹本 (70min.)
15 22 三木 (70min.)
交代

試合コメント

前半
07分 13濱本トライ 
37分 15保坂トライ 10川本ゴール成功

後半
29分 11出雲トライ 10川本ゴール成功



主将・SH花崎の欠場という不安要素を抱えながらの幕開けとなった対抗戦。日体大にまさかの黒星を喫した。


 前半は終始慶大ペースで進む。7分、LO西川を起点としたラックから、CTB濱本がトライ。その後21分にタックルミスから相手にトライを許すも、37分、ラックからの展開でFB保坂が抜け出してトライ。12-7で前半を折り返す。


しかし、後半開始早々の0分、相手キックオフの処理ミスから、そのままトライを決められる。思わぬ形で後半スタートした慶大は、その後10分近く敵陣でプレーするも、ノックオンなどにより最後まで決めきることができない。16分、ようやくうまく外に展開したかと思われたが、逆にパスをインターセプトされ痛恨の独走トライを奪われる。


 慶大も29分、マイボールスクラムからの展開でSO川本が抜け出し、最後はWTB出雲がトライを決めるが、あと1トライが遠かった。相手のアタックもDGが外れ、ハーフウェーライン付近からのPGもポストに当たるなどツキはあったかに思われたが、日体大の必死のディフェンスを崩し切れず、19-24でノーサイド。接戦を落とす結果となった。


 ミスが目立ち、後半疲れの見えた相手につけ込むこともできなかった慶大。目標とする“日本一”への道のりは厳しい幕開けとなった。


林監督
「去年と同じ場所で、その時と同じ過ちを繰り返さないと思って臨みましたが…。持っている力を十分発揮することが出来なかったですね。スキル不足でのミスは織り込み済みでしたが。もっとタフなチームにならないといけない。まだまだチャンピオンチームになる資格、強さがついていない。いつもと同じことが出来るのが、その資格だと思いますが、それが出来ない。(キャプテンの不在は)精神的なリードの面でマイナスに働いたと思います。15人がバラバラで、アタックがちぐはぐで、ディフェンスも前に出ていなかったですね。(これから)1敗は1敗で終わらせる。負けに偶然はないので、ひたすらチャレンジャーとしてやっていきたい」。


出雲ゲームキャプテン
「(敗因は)今言えることは自分たちのミスが多かったということだけ。今の段階では具体的に何が悪いか分からない。慶応はハイペースアタックを狙っていたが、後半にリードを許してしまい、なかなか自分たちのペースで出来なかった。(ゲームキャプテンとしては)二週間前から花崎主将が出れないということが分かっていて、練習でもリードをしてきていたが、試合では焦りからか充分にリード出来なかったように思う。(自身のトライに関しては)あれは川本のトライと言えるが、前半であのトライが欲しかった。(次戦に向けては)とにかくミスを減らし、相手は変わってもあくまでも自分たちのラグビーをすることに集中したい。一戦一戦大事にする。」


慶應スポーツ新聞会
長崎 佑香

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