早稲田大学
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2009/11/23 関東大学対抗戦
14:00KO  秩父宮
1st 2nd 1st 2nd
2 1 T 1 1
0 1 G 1 1
1 0 PG 2 0
0 0 DG 0 0
Referee: 桜岡 将博
TJ1: 河野 哲彦
TJ2: 藤内 有己
TJ3: 尾形 利治
交代
7 19 高橋 (61min.)
9 20 古岡 (77min.)
13 21 仲宗根 (77min.)
交代
15 22
4 18
10 21
9 20
12 19

試合コメント

20-20の同点。これが伝統の一戦というものなのかもしれない。2万4千人近くの大観客が見守る中迎えた11月23日対早大戦。全勝でこの日を迎えた両校。この戦いを制した方が対抗戦優勝。この重みと同時に、誰もが憧れるこの舞台に立てる喜びで、入場時涙を浮かべる塾選手がいた。鳴り響く「慶應、慶應」の声。多くの声援を背に、運命の80分間が始まった。

前半開始4分、塾は自陣22mラインで、ノットロールアウェイのペナルティをとられ、早大にPGを決められる。先制点こそ許すものの、その2分後。ラックからSH藤代(環4)の素早い球だしで、一気に左に展開。PR川村(政4)が相手守備陣を乱す華麗な飛ばしパスで、左サイドでフリーになった三木にボールを渡す。三木が気迫のランを見せ、ボールを力強く叩きつけトライ。塾の素早い展開で早大の守備体系を完全に乱して奪ったトライだった。さらに5分後、早大のオフサイドからPGを獲得。和田が確実に決め、8-3と引き離した。早大にその後、PGを決められるものの、16分。再びラックから左への展開で三木が隅にトライ。これでFwd陣にも火がつく。自陣で迎えた早大ボールスクラムで、ターンオーバー。ラインアウトも、最初の一本を除き全てクリーンキャッチを決めるなど、セットプレーでも有利にたった。しかし、前半終了間際。自陣22mラインでまさかのキック処理。一つのミスを決して見逃さない早大。左へ展開されFL山下がトライ。さらに負傷退場のFB田邊に代わってキックを任された、CTB 坂井にコンバージョンを決められ同点。13-13で折り返した。

どちらが流れを掴むのか。緊張感漂う中行われた後半、最初に流れを掴んだのは塾だった。8分に、藤代のキックパスに反応したWTB小川(環2)が相手ディフェンスを引き寄せると、内側を走っていた川村がパスをもらい、20m独走し中央にトライ。キックも決め、20-13と引き離すものの、塾のアタックはここまで。その後は終始自陣でディフェンスという厳しい時間が続いた。早大の狙いは明瞭だった。キックで確実に陣地を獲得。ラインアウトから、モールでひたすら押す。早大のパワープレーに圧倒されそうになる中、後一歩の突破を決して許さなかった。強固な塾のディフェンス。相手がボールを持った瞬間に、低く、重いタックルで何度もぶつかる。15分近く必死にこらえ続けた。さらに、2回の相手ボールラインアウトも、LO村田(環3)が完全に読み切り奪い取る。絶対にトライは許さない。一人一人の思いがプレーとなって、早大の猛攻を止めた。しかし試合終了間際、交代に入った早大SO山中の一つのプレーが試合を決めた。ラックからボールを受け取った山中が塾ディフェンスの一瞬の隙をつき、縦へ突破。あと残り4分で奪われた塾にとって痛すぎるトライだった。「絶対にパスはしない。突破してくる」(林監督)と分っていただけに、悔いの残るミスとなった。そして、キックも決められ同点。その後も火のついた王者のアタックに翻弄され、時間だけが過ぎていった。長く、短い80分間は、どちらにも白星を付けない形で幕を閉じた。
「ディフェンスは100%の力を出せた」。指揮官の言葉通り、塾伝統のタックルは間違いなく王者を苦しめた。それだけに「同じ時間アタックが出来ていれば」と後悔も大きい。「簡単には勝たせてくれない」(松本主将)。春に引き続き、早大の力を見せつけられた。しかし、日本一という大きな目標に向けて、早大は絶対に避けては通れない相手。今日の決着はかならず大学選手権で。残り1カ月、「どちらが多く練習」し、どちらが多く成長できるか。両校の本当の意味での戦いが始まる。
トライ数で早大を上回ったことから、次戦帝京大戦に勝利すれば、塾の9年ぶりの優勝が決まる。チーム全員で積み上げた今日の3トライを決して無駄にしないために、優勝を必ず勝ち取って欲しい。帝京大戦は、12月5日に行われる。

林監督
久々に力の差がないんじゃないかなと予想して、チャンピオンチームにミスを恐れず熱を持って戦おうとということで、前半はイーブンで折り返して当然こんなもんだろうなと。後半ラスト20分で勝負は決まると。そういう試合になることはわかっていた。後半もっと攻めたいねと。前半最後からずっと自陣にいたので、ゲームコントロールをしっかりして敵陣に行きたいということだったんですが、さまざまな要素で敵陣に入っていくことができなくて防戦一方になってしまって同点と言う結果になってしまった。やりつくして引き分けというよりはもうちょっとせめていればという感じです。同じ時間攻めれば勝てたかなという思いはあります。でもこれを糧にして大学選手権でまた進んでいきたいです。(後半の苦戦の原因は)90%が自分たちの反則。モールのコラプシングに苦しみました。(山中選手のトライに関しては)ノミネートミス。山中君は絶対にパスはしない。自分で来るってわかっていたのですが、一瞬マークをはずしてしまったんですよね。そこを突かれました。(慶大のアタックに関して)前半2つのはカウンターから。あのトライが今年の慶大が変わった点だと思います。トライの形はナチュラルラグビーっぽくて満足しています。(今日はアタック、ディフェンス共に用意していたものの何%の力が出せたか)ディフェンスは100%。アタックは45%くらいです。半分も出せなかったです。

松本主将
今日まで全勝で臨むことができたので、とにかく1点でもいいので、自分たちのラグビーをして勝つということで、特にディフェンスにテーマを置いて試合に臨んだんですけど、ラストリードしてラスト5分で守り切れなかったので、自分自身も悔いが残るし情けない試合だったと思います。次の帝京戦大学選手権とまた続いていきますので、次早稲田に当たった時に、早稲田以上に点が取れるように頑張っていきたいです。(試合を振り返って)前半最初に攻めてトライを取ろうとずっと意識していたので、トライは取れたのですけどその中で、簡単にターンオーバーですとかミスから点を取られてしまったのでそこはすごい反省点だと思います。あと後半ラストリードしてラスト5分、守り切れなかったというのがすごく悔しい。自分たちのペナルティからずっと自陣にくぎ付けだったので。キックが出なかったとかそういうあんまり陣地を回復できなかったっていうのが。誰が悪いとかではなく、それが今の慶應の力なんだなと。ピンチの時逆境の時にいつも通り自分たちのラグビーをする陣地を挽回するというのができなかったので、そこが次に早稲田とあたるときの課題だと思います。(春以来の早大の印象は)春は前半良い雰囲気だったのに後半すごい追いつかれてしまったので、早稲田は簡単に勝たせてくれないなという感じだったんですけど、今日もやはり早稲田は簡単に勝たせてくれないなと。もう一個早稲田より頑張らないと勝てないんだなと感じました。次早稲田にあたるまでにどちらが練習できるかというだけだと思います。優勝残っているのでここで落ち込んでいる場合でもないので。明日から次の帝京戦に120%切り替えてやっていきたいです。(早大に勝つためのポイント)ディフェンスでまずトライを取られないというのが一つポイントだと思うので、そこからもう少し自分たちのミスを減らす、反則をなくすということだと思います。

川邊主務
悔しいですね。でも自力優勝はまだ残っていて、早稲田よりも一歩リードしているので、帝京戦に向けて気持ちを切り替えていきたいです。(どういう気持ちで今日を迎えたのか)昨日は眠れなかった。一年の時の早慶新人戦が同点で、今年の春も同点で、3度目の正直だとみんなで話していたのですが、結局決着はつかなかったですね。緊張していたのですが、今日を迎えられることがすごく嬉しかったです。観客がいっぱいいて、友達とかも来てくれて、応援してくれて、すごく嬉しいなって思っています。(試合はどう見ていたか)負ける気はしなかったので、怖くはなかった。冷静に見れていたと思います。(次戦に向けてチームの雰囲気は)次があるとみんな思っているので、気合いは入っています。悲観は全然していなくて、気持ちを切り替えて、淡々と次の戦いを見つめていると思います

川村選手
(今日の試合は)良い精神状態をもって試合に入ることができた。後半攻められて、ばてたかもしれない。セットプレーからボールがよく出て、良かった。けど、ディフェンスでもとプレッシャーをかけてボールを奪わないといけない。(自身のトライもありましたね)あれは素直にうれしかった。あそこが空いたのは皆が走ってくれたおかげ。あそこしかないと思って、しっかり受け止めました。(スクラムは)合わなかったが、押せる部分もあった。ペナルティーを取られたのは良くないので、修正しないといけない。(モールで苦戦した印象だが)入りが甘かったのかもしれない。組まれるということを頭に入れて、入りを鋭くしないといけない。(次勝てば優勝が決まりますが、意気込みは)意識せずに目の前の相手に勝つ。帝京もすごい強い相手だが、絶対に負けない。

金子選手
(今日の試合は)勝ちたかった。セットプレーは安定していて、勝てたと思う。けど、試合に勝てなかったのはそこは早稲田が強いところ。(ラインアウトはとても良かったですね)とられるイメージがなかった。プレッシャーも強くないし、思い切ってなげることが出来た。最初のミスは次に向けて、できるようにしなければならない。自力優勝があるので。(Fwd戦を総括していかがですか)セットプレーは勝っていたし、ブレイクダウンは球出しを遅らさせられた。けどモールで結構やられたので、結果はイーブンかなとは思います。(スクラムは)楽勝でした。レフリーの問題もあって、うまく組めなかったが、ターンオーバーもできた。(初めての早慶戦の舞台は)今日が来るのが楽しみでしょうがなかった。歓声で人がいるのはわかったが、特には気にならなかった。緊張はなくて、楽しめた。皆で支え合ってやれただけに、勝ちたかった。(次に向けては)この悔しさを忘れずに、次は去年負けた帝京なので、Bksは攻めるためにエリアをとって、自分たちは自分たちの仕事をする。期待しといてください。

廣畑選手
(今日の試合は)引き分けってかんじですね。(Fwd戦を総括していかがですか)スクラムは安定していて、ラインアウトは村田がいいところでターンオーバーしてくれてブレイクダウンは早稲田の球出しが早かったですね。(スクラムは)明治戦に比べたら全然よくなっていた。金子に頼ってしまいましたね。(モールについては)ラインアウトに意識が行ってしまって、苦戦した。(帝京大戦に向けて)頑張ります。

栗原選手
(今日は)アンストラクチャーという形のないところからトライが撮れたのはいいことだし、ディフェンスする時間が長い中でも守れていたので、慶應らしいプレーができたのかなとは思うが、やはり勝ちきれない、まだ足りないところがるので、そこはこれから練習という形で。(初めての早慶戦は)前日、前々日からプレッシャーを受けていて、寝付けないこともあったんですが、グラウンドに入ったら観客の多さに逆にわくわくするような。楽しめてできたなと。(自身の運動量は)オフェンスの時間が少なかったので、もう少しあれば出せたのかなと思う。ディフェンスでは、大きく振る攻撃に対応して、あまり寄らないようにしていたので、あまり走ることがなかったので、自分の中のフォーカスは発揮する機会がなかった。タックルは頑張って出来た。(突破は)もう少したっていないと後ろの人がサポートに追い付かないので、そこは課題かなと。(次戦は)帝京も、早稲田と良い勝負をしているし、強いチームだと思うので、気を抜かず、今まで通り自分の目標をしっかり持って頑張ります。

村田選手
(ノーサイドの笛を聞いた時の気持ちは)またか、という感じです。春も引き分けだったので。(試合を振り返って)攻めた時にトライを取れたというのはよかったと思うんですけど、敵陣にいる時間というのが少なくてずっといたというのが僕らが攻めきれなかった原因だと思うんですけど、もう少し陣地をとれたらなと思いました。(ディフェンスの時間が長かったが)あれだけ攻められて2トライに抑えられたのはよかったかなと思うんですけど、あそこまで守って最後にトライを取られたのが印象としてはよくなくて、あそこで守り切りたかったです。(モールについては)そこまで練習していなかったので、仕方ないかなと。これでモールディフェンスという課題が見つかったのでそういう点ではプラスかなと思います。(ラインアウトに関しては)まあまあです。最初の一本だけミスしちゃったんですけど、あとは取れたので。(後半20分ごろには相手ボールを奪ったが)相手の動きがパターン化されてきたので、僕らもヤマを張って競りにいきました。(早大の印象は)せめてくるなと強いなという感じで、相手のテンポが上がると強いので、早稲田のラグビーになっちゃうので、テンポを上げないようにしなくちゃという感じです。(今日の試合で見えた課題は)まず、モールディフェンスとあとは守りきるということですね。(帝京大戦に向けて)優勝したいですし、去年の悔しさもあるので、絶対に勝ちます。

阿井選手
(脳震盪の状況は)今は大丈夫です。またやってしまいました。(振り返って)前半同点で終えて、勝てない相手ではないなと。すごい激しかったんですけど、力を出し切れば勝てるなと思いました。(ディフェンスに関しては良い評価が出来るのでは)抜かれたところもある。早稲田の球だしをいかに遅らせるかっていうのがFwdの自分の仕事だと思うので、そこを意識してやりました。それに関してはプレッシャーをかけれたなと思います。(早大の印象は)うまかった。ジャッカルが入りにくくて。良いチームだなとは思うんですが、もともと自分は苦手意識はないので、普段通りやれました。(次戦に向けて)自分は出れるかは微妙なんですが、出れなかったとしても今日立寛(高橋・環3)が良いプレーをしていたので、彼に任せて、しっかり応援したいと思います。

小澤選手
(ノーサイドの笛を聞いた時の気持ちは)勝ちたかったですね。(試合を振り返って)いい攻めしている時は本当に良かったんですけど、後半の最後とか前半の最後の方とか地域が自陣ばっかりになったので、地域をもっと攻めたかったですね。(ディフェンスの時間が長かったが)エリアでいくというのが必要だと思います。(モールについては)5人でモール組むことはわかっていたんですけど、比較的競れていたので5メーターとかも競っていこうという判断でやって、いいこともあったしモールで押されたというのはFwdとして次回への反省点だと思います。(アタックについては)攻める時間は少なくて僕自身も限られた時間の中でもっと前に出ることができればチームももっとよかったと思います。(早大の印象は)Fwd、Bksまとまっていてすごいいいチームだと思うんですけど、慶應も劣っているとは思いません。(今日の試合で見えた課題は)まず僕がもう少しすぐ下がって、ハイパンのキック処理をやらなきゃいけないというのと、エリアをしっかりマネージメントして地域をとっていい地域で戦うことができたらというのが次への課題だと思います。(帝京大戦に向けて)みんな今日勝てなくて悔しくてモチベーションは高いと思うので、この悔しさをぶつけていい結果が得られればと思います。(優勝がかかっているが)意識はするんですけど、優勝というより帝京に絶対に勝つということを頭に置いてやりたいです。帝京戦で自分たちのプレーをすれば結果は付いてくるんで、いいプレーをすることをまず一番最初に考えて次に臨みたいと思います。

藤代選手
(今日の結果は)悔しいです。勝ちたかったので。負けてはいないので、また練習してまず帝京には勝ちたい。(満員の秩父宮は)良かったです。最初はビックリしましたけど、チームの仲間を見ると、日吉のグラウンドと変わらないと思って。(早慶戦前の合宿では)いつもと買わないです。早稲田対策を少しやっただけで、あとは日吉のグラウンドと変わらない。大舞台の前に団結力を高めようと。(ラックからの速い球だしを練習してきたそうですが)今日はFwdが頑張っていたので。(明大戦後のテーマだった「考える前に動く」は)まだ詰めるべきところは詰めて。ある程度はできたが、まだできるところはある。(次戦は)まだ自力優勝が残っているので、絶対に勝ちます。

和田選手
(今日の感想は)もうちょっとエリアをコントロール出来ていれば違う結果になったのかなと思いますけど。ゴールキック一本決めていれば勝っている試合ということで。ディフェンスも抜かれまくったしちょっと個人的に反省をしないといけないなという試合です。(エリアコントロールについて)切れるところで切れなかったって言うのがすごく大きくて。Fwdのラインアウトのディフェンスが良かったので、僕たちに出してからセットのディフェンスができてれば良かったのかなと思いました。キックミスのせいで試合を切れなかったです。(チームとしてディフェンスは)やろうとしていたことはできていたんですけど、結局蹴られたときにどうするかということが、いまいち最後の終わる地点がよくなくて。蹴られたあとの処理と、個人的にディフェンスができなかったので、ほんとに申し訳ないです。(前半のアタックについて)外があいてるというイメージがあったので放っていったんですけど、周りの人たちが繋いでくれたので良かった。セットプレーが少なく後半は攻めれてる感じがしなかったが、その中でもちゃんとSOはゲームコントロールしていかなくちゃいけないので。(収穫は)攻めれば攻めきれるということはわかったのでディフェンスも機能はしていたので。あとはキックゲームになったときもっとエリアをもっとコントロール出来ればもっといい勝ち方ができると思います。あとは僕自身がもっとレベルアップしてチームに迷惑をかけないように頑張りたいです。まだまだ続くので。
三木選手
(トライについて)PRの川村が相手守備陣の状況を判断してうまく自分にパスしてくれた結果。自分が余っていたのでトライせねばという使命感に駆られた。(ディフェンスについて)後半終了時に自分が内に詰めたことで外に行かれたシーンがあった。相手を止めれたから良かったがゲインラインを突破されてからリズムを作られてしまったので細かいところに改善の余地がある。(初めてのレギュラーで迎えた早慶戦)試合前からベストなプレーをすることを心掛けていていた。慶大同様早稲田も成長していた。次の帝京戦に気持ちを切り替えていく。

増田選手
(今日の感想)後半はずっとディフェンスしていたので、必死に耐えていたんですけど、僕のところで行かれてしまったので、すごい個人的に悔しいです。内側に反応して出るのが遅くなってしまったところを行かれてしまって。(後半いいタックルもありましたが)脳しんとうであまり覚えていなくて。(アタック面について)前半早稲田のディフェンスに対して薄いところを攻めることができて。前半はいい雰囲気で攻めることができたと思います。後半はずっと自陣にくぎ付けで。エリアをとるのが課題として残りました。でも全員ディフェンスではすごいタックルに行けていたのでそこは自信持っていいんじゃないかなと思います。(収穫と課題は)今まで早稲田に対して苦手意識みたいなのがあったと思うんですけど、今日全然通用していたので、勝てなかったのはすごく悔しいですけど。課題は後半のエリアをしっかりとることと、あと守ってるだけでは点は取れないので。常に優位な状況でプレーし続けるのが大事だと思います。(アタックについて)今日はあまり裏に出るということはできなかったんですけど、センターなのでしっかりと突破していけるようにアタックを磨いていきたいです。(次の帝京戦について)優勝の可能性も残っているので、とにかく目の前の試合にフォーカスして、今日も全然通用していたので、自分たちのやってきていることは間違っていないと思うので、来週のゲームは勝ちたいです。でも最終的な大学選手権優勝なので一歩一歩階段を上っていきたいです。

小川選手
(今日の試合は)ミスなくできたなという感じです。(後半トライのアシストもありましたね)ただ裏に蹴ったのを取ったら、川村さんが声をかけてくれたので、渡すだけでした。(今日はオフェンスもよかったが)自分もびっくりするくらい、できました。(ディフェンスもよかったですね)監督からディフェンスがいいから使っていると言われていたので、強く意識してマークしました。(初めての早慶戦の舞台はどうでしたか)緊張したが、楽しいところだった。縮こまることはなく、楽しくやれました。(次に向けては)今日と同じようにディフェンスをしっかりして、1対1で勝負して貢献した。

小林選手
自分のミスが(相手の)トライに繋がってしまったので悔しい。(今日の課題は)エリアマネージメントが自分も含め、うまくいかなかった。(ディフェンスが長かったが)敵陣で戦えればそうはならなかった。ボールを獲得した状態で敵陣で攻めたかったがキックが今ひとつだった。(春に続いて引き分けたが)また引き分けてしまったので選手権でしっかり勝つだけ。(帝京戦に向けての抱負)自力優勝の可能性が残っているのでしっかり勝って対抗戦優勝し大学選手権に繋げたい。

慶應スポーツ新聞会
中尾 紗弓

2009-11-23
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2011/09/18
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