2010/08/16(月)
慶應義塾體育會蹴球部
(田島健太郎)キムチ
ホームページを御覧のみなさん、こんにちは。本日の日記リレーは3年フランカーの田島健太郎がお送りします。ここでラグビーのことを綴るのも野暮かと思うので今日はキムチについて書きたいと思います。
なぜ僕がキムチについて書くかというと山中湖合宿で僕が所属している105(イチマルゴ)という部屋には夕食時にキムチをたくさん食べるという伝統があり、今夜もありがたくキムチをたくさん頂いてきたからです。1回の食事で部屋員全員でだいたい1キロ以上のキムチを頂いておりマネージャーの細川さんから『キムチの無駄遣いはやめて』とお叱りを受けたことがありましたがキムチは僕らの身体の一部となり、共に闘ってくれているのでご理解を頂けたらと思います。
105ではキムチは神格化されており、キムチ様と呼ばれています。105ではキムチ様にまみれて真っ赤になっている御飯がベーシックで白い御飯を食べることは恥ずべき行為とされています。今年の部屋長の上田さんは自称『自らキムチを率先して食べるリーダー』です。今夜も『ヒグマ落とし!』とか言って御飯の上に欠片をちょこんと乗っけて爆笑していました。そうです、部屋長の上田さんはキムチが嫌いなのです。僕ら3年生以下はそんな上田さんの真っ白な御飯を見て、その漢気(おとこぎ)についていっている次第です。下級生は多くのキムチを食べることが許されており、山のように盛られたキムチをいかに食べるか工夫しています。1年生の水田君はキムチを味噌汁で一度洗い、ただの白菜にしてから食べるという奇抜な工夫をしていました。きっと彼もキムチにうんざりしているのでしょう。
そんなキムチ様の主な効能を3年マネージャーの平井に聞いたところ食欲促進、脂肪燃焼、そしてキムチ(気持ち)が強くなると言っていました。ありがたい話です。
このイベントはかなり前からあるらしく、僕はこの伝統あるイベントに1年生から3年連続で参加できていることを自分の誉れだと思っております。これからもキムチ様と一緒に夏合宿頑張っていきたいと思います。
くだらない日記になってしまいましたが、最後までご精読ありがとうございました。
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