(松野裕大)こんにちは

 ホームページをご覧の皆様、はじめまして。本日の日記リレーは慶應義塾高等学校から参りました、一年の松野裕大が担当させていただきます。月日が経つのは早いもので、私が慶應義塾の一員になってから三年と五ヶ月が経ち、慶應義塾の伝統の重みを少しずつではありますが、理解出来るようになって参りました。
 
「遠く遠く 離れていても僕のことがわかるように力いっぱい輝ける日をこの街で迎えたい」
 
 これは槇原敬之さんの「遠く遠く」という曲のワンフレーズです。この曲は私に大きな勇気を与えてくれました。
 思い出しますと、ちょうど三年と五ヶ月前、私は人生の中での大きな分岐点に立っていました。それまで福岡県に住んでいた私は、慶應高校には友人もおらず、また慶應進学という道を選んで正しかったのか、二つの不安な気持ちでいっぱいでした。しかし、そんな時にこの曲は私に教えてくれました。
 
この道を選んだ以上、自分はこの場所で頑張るしかないんだ、この場所で頑張っていることを、お世話になった方々にわかってもらわなければいけないだ、ということを。
生活に慣れてからも、この曲に背中を押されることが何度もありました。
 
 福岡には大変お世話になった方々がたくさんいらっしゃいます。玄海ラグビークラブや福岡県選抜、九州選抜のコーチ陣やチームメート、小、中学校の先生方、福岡空港まで見送りに来てくれた友人達。私は慶應で頑張っているんだと、場所は違っても分かってもらえるように、これからも日々精進していきたいと思います。
 
拙い文章ではありましたがしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

2010/07/19(月)
慶應義塾體育會蹴球部