(平木誠人)初めまして

蹴球部ホームページを御覧の皆様こんにちは。本日の日記リレーは神奈川県の公文国際学園高校出身、1WTB/FBの平木誠人が担当させていただきます。

 

早くも入部してから3ヶ月が経とうとしていて、私達114代も蹴球部での生活にようやく慣れてきたのではないかと思います。私自身はラグビー祭で怪我をしたため429日から現在までリハビリ組にいて、今週の木曜日に半月板の手術を受けることになりました。

 

本日は2人のコーチのお話を紹介させていただきたいと思います。

1つ目は、中学校と高校の6年 間とてもお世話になった新堀先生のお話です。私が中学生だった頃、当時公文国際学園の監督だった新堀先生は毎日高校生と一緒に練習をしていた私達に、『高校3年の○○とか○○はあと数ヶ月で引退して部からいなくなる。桐蔭の中学生も慶應の中学生も高校生とは別で練習している。こんなに上手い人達と毎日練習している中学生は神奈川県でお前らだけだ。いろいろ教わって受け継げ、それが公文の伝統だし、そうしなきゃ強くなれない。』と、よく言い聞かせていました。私はハーフならハーフの先輩からパスを習い、ウィングならウィングの先輩からステップを習えという風にその言葉を解釈しました。

2つ目は先週南アフリカからいらしていましたJake Whiteさんのお話です。林監督と金沢コーチと副務の氏橋さんと共にJake Whiteさんと昼食を食べる機会があったのですが、彼は会話のなかで『コーチングに関してもプレーに関しても、誰かが技術やノウハウを受け継ぐ事が大事。そうでなきゃクラブの成長が止まるか、弱くなるかのどちらかだ。強くなることはない。』と強く主張していました。

 

慶應義塾體育會蹴球部に入部してから先輩方の上手さや意識の高さなどに驚いてばかりいた春シーズンを終えた今、111代の先輩方 と一緒にラグビーができるのも長くてあと半年になってしまいました。私は怪我をしたため他の部員より時間が限られていますが、一日でも早く復帰し、先輩方から多くの事を吸収したいと思います。

拙い文章でしたが、 最後までご精読ありがとうございました。

 

2010/07/15(木)
慶應義塾體育會蹴球部