(所礼峰)& Think‏

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 HPをご覧の皆さま、こんにちは。そして、はじめまして。本日の日記リレーは、慶應義塾志木高等学校出身の1年WTB 所礼峰が担当させていただきます。

 

Try Error ” この言葉はどんな目標であっても、それを達成する上で最も重要な要素だと私は思います。これにさらにもう一つ重要なキーワードを加えることにより、“Try error ”をより的確に目標達成へのプロセスを表現した言葉に変化させます。それは・・・

 

  “Try error Think

 

 「努力すれば強くなる、努力すれば上のチームに上がれる、努力は裏切らない」確かにそうだと思います。しかし、今この慶應義塾体育会蹴球部という意識の非常に高い集団の中では、努力するのは当たり前、もはや大前提です。空いた時間をウェイトトレーニングや個人練習に費やしたとしても、この部活ではそれがデフォルトです。周りに体格に恵まれた選手や、俊足の選手が大勢いる中で、私が同じ様に努力して、彼等に勝ることができるでしょうか・・・。 では、どのようにして周囲との差別化をはかればよいのか。ここで先に述べた“Think”が重要になってくるのです。何を失敗した→なぜ失敗した→解決にはどんな技能が必要か→それを取得するにはどんな練習が必要か・・・大事なのはここです。自分の欠点はそう簡単に克服できるものではありません。また同じ失敗をしてしまったら、原因を追究し、極僅かな点でも前回と練習方法を変えてみる。練習の効率化を図るのです。これを繰り返すうちに、最も自分に合った、能力をより伸ばすことのできる最良の練習が生まれるのです。量もさることながら、この「練習の質の差」が大きなポイントとなってくるはずです。

 この四年間と限られた短い期間、そして競争の非常に激しい環境の中で私が上に上がっていくには、常に一分一秒を大切にし、努力の質を上げて取り組んでいきたいと思います。

 

 最後になりましたが、日頃よりこの蹴球部の活動をご支援いただいている多くの皆様に感謝を述べたいと思います。そしてこれからもよろしくお願いいたします。

 

 拙文ですが、最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 

 

2010/07/11(日)
慶應義塾體育會蹴球部