(山城鉄平)3年目に思うこと

本日はラグビーマガジンにて慶応で最も小さい選手が「小野剛(オノゴウ)」と発表されていて悔しい思いをした真の最小兵選手、山城鉄平がお送りいたします。

 

最近私は試合前の心構えについて悩むことがありました。ガチガチに気を張って臨むべきか、リラックスして臨むべきか。慶応には後者の選手がやや多いと思いますがみんなそれぞれ自分のスタイルを確立しているみたいです。例えば保坂君は超爆音でわけのわからない曲をリピートし瞑想にふけります。4年生の宇佐美さんは普段のファンキーなキャラから一転、試合前になると静かに闘志を燃やしグラウンドに入られます。そんな中で私はというとある試合は緊張もせず自然に入り込むこともあれば、気持ちが高まってどうにも抑えられない事もあります。

 

去年まではそんな風に毎回違ったメンタルで試合に臨んでしまっている自分がいけないと思い込み、矢沢永吉を聞いて無理にアゲることも多かったです。しかし最近色々悩んだ結果どんなテンションで試合をしても自分の動きに大差が無いことに気づき、それからは試合前の自然な気持ちの変化をニュートラルに受け止めるようにしています。不安と自信の間で葛藤しながら家を出て、会場に着くころには「よし!やるしかねえな!」と腹をくくります。ウォームアップが始まるとその日の自分のテンションが見えてきます。毎回決まった入り方を持っているわけではありませんがこうやって自分の道を自分の歩幅で歩くのが合っているのだと思います。今シーズンも佳境に差し掛かってまいりましたが対抗戦出場という夢に向かって淡々と熱く、突っ走りたいと思います。

 

話は変わりますが、最近私の中でマイケルジャクソンブームが再燃しております。公開中の「THI IS IT」「MOON WALKER」は必見です。そして嬉しいことにそれが終わると今度は11月21日から「E.YAZAWA ROCK」が公開されます。これも多分必見です。

 

ご精読ありがとうございました。

2009/11/12(木)
慶應義塾體育會蹴球部