(岡原真平)初日

ホームページをご覧の皆さまこんにちは。

本日の日記リレーは岡原真平が担当させていただきます。

 

早いもので私の大学ラグビーはもうラストシーズンを迎えてしまいました。

人生でこれほどラグビーが楽しいと思えた時期はありません。それと同時にこれほどラグビーができなくて悔しいという思いをしたこともありません。2年生の夏から怪我の日々が続き、昨年の6月には右膝の前十字靱帯を切ってしましました。現在もリハビリ中です。毎年、秋には悔しい思いをしてスタンドから試合を観てきました。

ここで高校時代に監督に言われた言葉を紹介しようと思います。

「スポーツをやっている者なら負けたとき誰しもが“悔しい”と思う。しかし、人間は弱い生き物だからその気持ちを日が経つにつれて忘れていってしまう。最後に勝つのは誰か?それはその“悔しい”という気持ちを毎日思い続けて練習に取り組めた人間だ」

 

ありがたいことにあと一年だけ私にはこの“悔しい”思いをはらすチャンスがあります。

この言葉を胸にこの3年間いや私の人生で味わってきた“悔しい“という気持ちを思い出して日々の練習に取り組んでいこうと思います。そして、ラグビー人生の最後は最高の仲間たちと“嬉しい”で終れるようにしたいです。

そのためにも竹本主将のもと日々一生懸命を楽しんでいきます。

 

私事になりますが先日祖父が亡くなりました。

私が試合に出て日本一になることを誰よりも楽しみにしていてくれました。もう、その瞬間を観せることはできませんが日本一になって天国まで届けたいと思います。

 

 

“夢は汗のなかに少しずつ咲いて行く花”

 

長文、御精読ありがとうございました。

 

岡原真平

2010/03/09(火)
慶應義塾體育會蹴球部