(和田拓)今日も空は青いか

HPをご覧の皆さま、こんにちは。本日の日記リレーはBKsリーダーを務めさせていただくことになりました和田拓がお送りいたします。

 

すでに私たちの新シーズンは2月28日から始まりまして、頂点を目指して挑戦の第一歩を踏み出しています。OB・OGの方々の功績を今肌に感じているのですが、私たちらしくチャレンジしていければと思っております。この一年間日本一という目標にむけて全力で取り組んでまいります。変わらぬご声援よろしくお願いいたします。

 

 

新しい季節の訪れと時期をほぼ同じくして新たなシーズンがスタートした訳ですが、この2ヶ月間本当にいろいろなことを考えました。チームのこと、自分のこと、近い将来の夢、遠い将来の夢、希望や不安。深く考えれば考えるほどわけがわからなくなった時もありました。ことある度に相談に乗っていただいた方もいます。

しかし、その中で感じたのは、やはりこれまで私は多くの方々に支えられて生きてきたのだなということでした。私の周りにはたくさんの素敵な人たちがいます。このことは本当に私の誇りです。先輩方が残していってくださった慶應ラグビーのDNAは私たちに受け継がれていますし、応援していただいている多くの方々がいることを私たちは知っています。そんな方々に対する恩返しは日本一という結果を残すことだと私自身思っております。信頼できる同期や後輩、スタッフ陣と一丸となって目標に向かって日々邁進していきたいと思います。

 

そして、私がいろいろ悩んでいる時、不覚にも父の言葉によって考えが少し楽になったことがありました。父は『複雑に考えるのも大切だけど、今日は晴れてるから「こっち」でもいいんじゃないか。』的なことを言っていた気がします。案外そうだったりするのでしょうか。これについては半信半疑ですが、確かに困った時にいつも立ち返るのは「ラグビーが好きだ」「この蹴球部で日本一になりたい」であったりします。Simpleに考えると世界が変わるとでも言いたかったのでしょう。たまにはいいことを言ったりするものだなと少し感心しました。

 

 

いろいろ考えましたが、今はこの1年が楽しみでしかたありません。私が今想うのはチームの優勝のために努力を惜しまず一年間やっていこうということです。また、ラグビーでもらった悔しさはラグビーでしか返せません。今までの悔しい思いを力にかえて、情熱を持って頑張ります。

「私の友人が言ってくれました 難題のない人生は『無難な人生』 難題のある人生は『有り難い人生』 私はその後者を歩いていると。」

(バンクーバー五輪女子モーグルの上村愛子選手オフィシャルブログより)

そうなのかもしれません。この2か月考えていたことは必ずプラスとなると思います。BKsリーダーとして、一人の蹴球部員として、また一人の男として、感謝の気持ちを忘れず毎日ステップアップしていきたいと思います。

最後に笑っていたい。それだけです。

 

4月からこの部は稀にみる大所帯となります。部員の大半が平成生まれという時代になります。すごいですね。人数が多い分、そのエネルギーを最大限活かして歩みを進めていきたいと思います。何卒よろしくお願いいたします。

2010/03/05(金)
慶應義塾體育會蹴球部