(岩下佳代)少しは都会に慣れたかな

HPをご覧の皆様こんにちは。師走に入り、街中がそわそわした雰囲気になっておりますが皆様いかがお過ごしでしょうか。本日の日記リレーは、小6までサンタさんに手紙を書いていました4MGR岩下佳代が担当させていただきます。

 

「熊本にはもうしか住まんけんね!これからは都会で暮らすもん。」と豪語して実家を離れてから早4年の月日が流れました。今ではもうこちらの生活にもすっかり慣れ、逆に地元へ帰ったときに言葉や雰囲気の違いに若干の戸惑いを感じるほどです。

 

ところで、こちらに来て最初に驚いたことは『こちらの人は歩くのが速い』ということでした。寮から日吉の駅まで行く約15分の間に何人の人に追い越されたことか。前を歩いている人と同じペースで足を前にだしてもどんどん前の人と差が開くのです。2年生になった頃、私はあることに気付きました。それは「人より歩幅が狭い分、足を動かせばいいんだ!」ということです。同時に、人と同じペースで仕事ができないのであれば、人より労力を使えばいいという感覚を発見した瞬間でもありました。

 

これは私が蹴球部のマネージャーとして活動する際にも同じことが言えます。過去の先輩方のようにスマートに業務をこなすことができない私が同じようにマネージャー業務を行うにはどうすれば良いか。作成書類のチェックが1度で不安だったら2度すれば良いし、苦手なものは個人練習すれば良い。そのような気持ちでこの4年間取り組んで参りました。ただ時間をかければ良いというわけではありませんが、120%の負けん気とやる気でカバーしてきた気がしますし、時間をかけたことで新たな発見や自分のマネージャーとしての成長に繋がった部分も多々あります。そしてそのスタンスが、私が蹴球部のマネージャーとして活動する上での『私らしさ』であるのかな、と今では理解しています。

 

1101530分、大学選手権決勝のノーサイドの笛が鳴るその時まで私らしく駆け抜けることを誓い、本日の日記リレーを締めくくらせて頂きます。

 

今後とも慶應義塾體育會蹴球部への変わらぬご支援ご声援の程宜しくお願い申し上げます。

ご精読頂きありがとうございました。

2009/12/12(Sat)
慶應義塾體育會蹴球部